「転職して年収100万アップ!」という話、SNSでよく見かけますよね。
でも国の調査を見ると、転職で年収が上がった人は約4割。逆に約3割の人は下がっています。
先に結論
「転職すれば上がる」ではなく「準備した人が上がる」。
年収を上げたいなら、最初にやるのは自分の市場価値を知ることです。
POINT 1転職で年収は上がる?国のデータ
| 転職した人の賃金 | 割合 |
|---|---|
| 前の会社より増えた | 40.5% |
| 前の会社より減った | 29.4% |
※出典:厚生労働省「令和6年 雇用動向調査」
ヨ
上がる人と下がる人の差は、実は「転職活動を始める前」にほぼ決まっています。
POINT 2年収500万は「平均より少し上」
国税庁の調査(令和7年分)では、1年を通じて働いた人の平均給与は487万円。年収500万は平均より少し上です。
それでも手取りは月30万円前後。家賃や物価を考えると「平均より上なのに余裕がない」と感じる人は多いはずです。
※出典:国税庁「令和7年分 民間給与実態統計調査」
POINT 3年収を上げる3つの道と、最初にやること
| 道 | ポイント |
|---|---|
| 今の会社で上げる | 昇給・昇格・手当。市場価値のデータが交渉材料になる |
| 転職で上げる | 準備した人が上がる側に入る |
| 副業で増やす | 本業の時間とのバランスが大事 |
どの道を選んでも、最初にやるのは「自分が他の会社からいくらで評価されるか」を知ること。スカウト型の転職サービスに登録すると、届く声と年収から市場価値がだいたいわかります。
ヨ
実は、年収が50万円高い会社のほうが「時給」では安い、なんてこともあります。年収の数字だけで比べないのが大事です。
MATOMEまとめ
- 転職で年収が上がる人は約4割、下がる人は約3割
- 年収500万は平均(487万円)より少し上
- 年収を上げる最初の一歩は「市場価値を知る」こと
年収500万から上げたい人へ
「上がる4割」に入るための準備
この記事の続き、「上がる側に入るための具体的な手順」をnoteにまとめました。
- 職務経歴書なしで、5分で市場価値を知る方法
- 年収が下がりやすい3つのパターンと避け方
- 年収ではなく「時給」で比べる計算
- 転職エージェントに年収交渉を任せるコツ
- 転職しないで今の会社で上げる交渉の準備
- 転職する場合の3ヶ月スケジュール
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この記事を書いた人:ヨウ
年収500万の会社員。給料超えの請求から1年で100万円貯金。生活のあれこれをTIER表で発信中。
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※本記事は2026年11月時点の情報をもとにした一般的な情報提供であり、契約や節約効果を保証するものではありません。料金・還元率・サービス内容は変わることがあるため、最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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